40回 中日西濃駅伝ファイナル
(2019
0217)
スタート時(9:30) 天候:晴れ 気温:6℃ 湿度:54%

一般Aの部
ゼッケン チーム名
(エントリー50チーム)

順位 総合記録

1区 (6.7km)
(
チーム記録)
[個人記録]

2区 (8.4km)
(
チーム記録)
[個人記録]

3区 (3.7km)
(
チーム記録)
[個人記録]

4区 (7.6km)
(
チーム記録)
[個人記録]

5区 (4.9km)
(
チーム記録)
[個人記録]

6区 (3.6km)
(
チーム記録)
[個人記録]

7区 (9.3km)
(
チーム記録)
[個人記録]

1 天白川走友会 登録

(33) 0243'35"

尾上 稔
(39) 00
25'13"
[39] 00
25'13"

須山 大地
(39) 00
55'33"
[33] 00
30'20"

中野 和武
(37) 01
09'07"
[31] 00
13'34"

有田 龍平
(38) 01
37'49"
[33] 00
28'42"

小林 丈二
(38) 01
57'30"
[39] 00
19'41"

椛 宏一
(37) 02
10'48"
[24] 00
13'18"

小川 博史
(33) 02
43'35"
[21] 00
32'47"

一般Bの部
ゼッケン チーム名
 (エントリー120チーム)

順位 総合記録

1区 (8.4km)
(
チーム記録)
[個人記録]

2区 (3.7km)
(
チーム記録)
[個人記録]

3区 (7.6km)
(
チーム記録)
[個人記録]

4区 (4.9km)
(
チーム記録)
[個人記録]

5区 (3.6km)
(
チーム記録)
[個人記録]

6区 (9.3km)
(
チーム記録)
[個人記録]

103 天白川走友会b

(64) 0242'35"

平野 裕司
(81) 00
35'05"
[81] 00
35'05"

斎藤 幸一
(64) 00
49'45"
[29] 00
14'40"

中神 恭治
(72) 01
23'34"
[82] 00
33'49"

坪井 孝夫
(70) 01
45'43"
[80] 00
22'09"

松山 よし子
(77) 02
04'16"
[106] 00
18'33"

河村 聡
(64) 02
42'35"
[41] 00
38'19"

102 天白川走友会

(74) 0246'16"

岡本 裕宏
(111) 00
37'33"
[111] 00
37'33"

松本 省吾
(114) 00
57'25"
[111] 00
19'52"

田中 慶二郎
(111) 01
32'48"
[101] 00
35'23"

熊崎 康夫
(104) 01
53'35"
[49] 00
20'47"

高須 里美
(105) 02
11'09"
[92] 00
17'34"

木下 慶介
(74) 02
46'16"
[14] 00
35'07"

女子の部
ゼッケン チーム名
 (エントリー30チーム)

順位 総合記録

1区 (3.7km)
(
チーム記録)
[個人記録]

2区 (7.6km)
(
チーム記録)
[個人記録]

3区 (4.9km)
(
チーム記録)
[個人記録]

4区 (3.6km)
(
チーム記録)
[個人記録]

5区 (9.3km)
(
チーム記録)
[個人記録]

301 天白川走友会女子

(18) 0210'50"

樋口 志津枝
(22) 00
16'52"
[22] 00
16'52"

長谷川 真由美
(17) 00
49'06"
[13] 00
32'14"

稲垣 由加里
(20) 01
12'51"
[23] 00
23'45"

三森 薫
(19) 01
29'17"
[15] 00
16'26"

阿江 智恵
(18) 02
10'50"
[18] 00
41'33"

 

 

西濃駅伝を振り返って

藤本 誠

 

西濃駅伝に初めて参加したのは、第4回頃になりますが、チームの雰囲気はタスキを繋ぐ!!気迫にあふれ、とても驚きまた大変感激して寒さも忘れ夢中で走ったことが思い出されます。

Aチームにおいては、第1回から第8回までタスキが繋がりました。女性チームとして参加した時は、大雪が降り、頭が綿帽子のように真っ白になりながら走ったこともありました。

駅伝当初はサポート体制もなく、中継点の条件も悪いなかでしたが(田んぼの中に中継点があり吹きさらしの中で待機することもありました。)チーム皆で気持ちをひとつにして参加し帰りのバスは賑やかでとても楽しかったです。

10回からコースが変更になり、タスキが繋がらず、各チームの走力を平均化して競うように方針転換をしました。その後サポートがつけられるようになり、中継点が改善され、走りやすくなったことで参加チームが増えレベルが上がり、繰り上げになるチームが増えたので、第22回より一般A、一般Bと分かれるようになりました。

コーチとして15年ほど関わってきましたが、その間駅伝が下火になることもあり選手の選考に苦心し、大会当日までエントリー変更がないか気をもむこともありましたが、皆様の頑張りが1分以内に3チームがゴールするという奇跡の結果を生んだ第24回へ繋がりました。




コーチから再び選手として参加し、新コースになってから初めて全区間タスキが繋がったときは最高に嬉しかったです。アンカーとして前走者の甘粕さんより繰り上げ2秒前にタスキを受け取りました。後続の白タスキチームにどんどん追い越されましたが、タスキが繋がったことが本当に嬉しくて楽しんで走ることができました。ゴールの前には走友会の皆が集まっており大声援の中に迎えられて盛り上がりました。

そして今回第40回のファイナルレースでも天白川走友会として4チームが参加でき、2チームがタスキをつなぐことができました。私もサポーターとして楽しんで参加することができ、最高に幸せでした。

 

西濃駅伝に関わった全ての皆様

   ありがとうございました!!

 




1 天白川走友会 登録

102 天白川走友会

103 天白川走友会b

301 天白川走友会女子

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